【レビュー】三陽山長「友之介」定番の形と文句なしの品質

革靴

革靴にこだわる人の多くが直面するであろう悩み。

それは、

国産品or船来品 どちらにするか。

今回ご紹介するのは、そんな国産ブランドの中でも歴史があり、品質も申し分ない「三陽山長」

私が愛用しているのは、ストレートチップの「友之介」と言うモデルです。

3年ほど前に購入し、週1回のペースで履いています。

どのように経年変化(エイジング)しているのか、写真でお伝えしていきます。

外観

外観からレビュー開始です。

正面から

ストレートチップのため、余計な装飾のないデザインで、ビジネスから冠婚葬祭までこれ1足でこなせます。

フォルムが綺麗でスーツとの一体感がよく、脚長効果があります。

また、ストレートチップは装飾がない分お手入れがしやすく、私は一番好きな形です。

つま先とシワ部分

少し大きめのシワができています。僅かにサイズが大きいためです。

もし次購入するなら、サイズは「6 1/2」にしますね。

足に馴染むまで非常に辛い思いをしますが、自分の足に合った革靴は最高の履き心地です。

サイド:甲は低め

甲が低めのため、日本人の足に合うような作りになっています。

多くの人の足に合うように木型を開発しており、「三陽山長」のノウハウが詰め込まれています。

後ろ姿:小さめのヒールカップ

小さめのヒールカップで踵を包み込んでくれます。踵の収まりの良さも、履き心地の良さに直結します。

ソール部分:レザーソールでヒドゥンチャネル

ソールはもちろんレザー。既にそれなりに減っています。

ステッチを出さない「ヒドゥンチャネル仕様」です。

ソールには、「三陽山長」の「長」のマークと「Made in japan」の文字。

踵のゴム部分にも、「三陽山長」の文字。

つま先は履き始めから減りが激しかったため、すぐに三陽山長に持っていきステンレススチールを付けてもらいました。ネジが1つ取れてしまっています。

手持ちの革靴のほぼ全てにステンレススチールを付けています。

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革の質がよく柔らかい

革の質はすごく良いです。

手持ちの革靴は、合計8足。

内訳は、

  • 三陽山長「友之介」
  • JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリウァヤ)×1足
  • SHETLAND FOX(シェットランドフォックス)×3足
  • REGAL(リーガル)×2足
  • SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)×1足

この靴が1番価格が高かったこともありますが、「友之介」の革質が抜群にいいです。

柔らかい革で、磨くと綺麗にかつ簡単に輝く。

そのため、この靴はお手入れが非常に楽です。

値段に見合った品質だと思います。

履き心地は包み込まれる感じ

サイズは「7」。日本サイズで言うと、25センチです。

幅(ウィズ)は公式HPに「E」と表記があり、手持ちのジャランスリウァヤと比べると足の両側を包まれている感じがあります。非常に心地よいです。

「E」の革靴はこの「友之介」だけのため、この両側から包み込まれる感覚を味わうことができるのはこの靴だけです。

唯一、悔やまれるのは、サイズが「6 1/2」でも良かった気がすることです。

三陽山長の店舗で店員さんに相談しながら何度も足入れをして決めましたが、結論は、革靴は「キツめ」を購入するべき。

絶対にキツめを選んでください。

この部分は勉強代として捉えていますが、履き心地は決して悪くありません。

ほんの少しだけ欲を言えば、キツめを購入して足に馴染ませていれば、もっと自分の足にピッタリだったのだろうなぁと思います。

また、よく言われる踵のホールド感がよく、踵を包まれる感覚も履き心地の良さを格段に上げていますね。

シューツリー:「コルドヌリ・アングレーズ」がぴったり

純正も店頭にあり、比較して購入したのですが、「コルドヌリ・アングレーズ」の方が僅かに価格が安い。

純正は色が黒でした。

決め手は、純正の黒がしっくり来なかったのと、価格が少しでも安い方が良かったので。

職人のこだわりを感じる1足

上質な革を使い、職人の技により作られた1足。

永く愛用できる1足になるはずです。

革靴は長く使うほどに魅力が増していくものです。

少なくとも私は修理して10年20年と永く履くつもりでいます。

以上

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