【最強はどれ?】クニルプス・ヌラサンジェイ・ユニクロを徹底比較!メンズおすすめ折りたたみ日傘

その他

「そろそろ、大人の男として良い日傘を1本持ちたい」

「猛暑対策に日傘を始めたいけれど、どれを選べばいいか分からない」

​メンズの日傘を探すと、「クニルプス(Knirps)」「ヌラサンジェイ(NURASAN-J)」「ユニクロ」の名前がよく挙がりますが、価格も特徴もバラバラで、結局どれが自分に合うのか迷ってしまいますよね。​​

そこで今回は、この3ブランドを「価格とコスパ」「濡れにくさ・快適性」「耐久性」「遮光性・持ち運びやすさ」の4項目で徹底比較しました。

すべて私が実際に使用した上でのレビューです。

​​先に結論だけ知りたい方向けに、簡単な早見表もご用意しました。

ブランド一言でいうとこんな人におすすめ!
クニルプス(Knirps)頑丈・高級感No.1永く使える一生モノが欲しい人
ヌラサンジェイ(NURASAN-J)絶対に濡らさない車移動・満員電車が多い人
ユニクロ(UNIQLO)コスパ最強まず気軽に試したい人

それぞれの詳しい比較は、以下で解説していきます。

比較する3つの折りたたみ傘・日傘

​まずは、比較する3つブランドの特徴を簡単におさらいします。

ブランド主な特徴
クニルプス(Knirps)折り畳み傘の代名詞。圧倒的な耐久性と高級感、ブランド力が魅力。
サイズ:開いた時の直径97cm 重量:285g
ヌラサンジェイ(NURASAN-J)逆折りたたみ式で「絶対に濡らさない」を追求したガジェット傘。
サイズ:開いた時の直径102cm 重量:450g
ユニクロ(UNIQLO)2,000円以下で買える最強のコスパ。軽量で日傘・雨傘として隙のない優等生。
サイズ:開いた時の直径95cm 重量:240g

3つとも私が実際に使用した日傘になるため、実体験含めてお伝えします。

【項目別】3大メンズ傘を徹底比較!

ここからは私がおすすめする3大ブランドを比較していきます。

​価格とコスパ:ユニクロが圧倒的、だけど…

まずは気になる価格とコスパ面から。3つを比較すると、価格とコスパはユニクロが圧倒的です。

​・ユニクロ: 約2,000円

ヌラサンジェイ: 約5,000円〜6,000円

・クニルプス: 約7,000円〜1万円以上

1,990円という価格と気軽に店舗で手に取って試せる手軽さにおいて、ユニクロの圧勝です。

「失くしてもショックが少ない」「とりあえず日傘を試してみたい」というエントリー層には間違いなくユニクロがおすすめ。

一方で、クニルプスやヌラサンジェイは価格こそ張るものの、それに見合う「所有欲」や「独自の機能(ワンタッチ自動開閉など)」があり、長く使う前提の投資と言えます。

価格が安く、取り扱い店舗も多いため、最初の1本を気軽に試してみたい人にはユニクロがピッタリです。

​濡れにくさ・快適性:車移動や電車通勤なら「ヌラサンジェイ」

快適性を求める方におすすめなのは、ヌラサンジェイ(NURASAN-J)です。逆に折り畳む構造により濡れずにすむため、雨の日のストレスを最も軽減してくれます。

それぞれの使い心地や快適性を簡単にまとめると以下のようになります。

ブランド主な特徴
ヌラサンジェイ独自の「逆折り式」構造。
閉じたときに濡れた面が内側に折り畳まれる。
車に乗る瞬間や、満員電車で服が濡れるストレスがゼロになる。
クニルプス撥水性が非常に高い。
モデルによってはボタン一つで自動開閉可能。
通常の閉じ方なので水滴を払う必要がある。
ユニクロ傘が風で回る構造(くるくる回って風を逃がす)になっており風に強い。
濡れにくさという点では一般的な傘と同等レベル。

​ヌラサンジェイは閉じた時に濡れた面が内側になる「逆折り式構造」が独自の強み。

逆折りたたみ構造のため、傘を閉じると濡れた面が内側に来ます。

傘をたたむ際に手が濡れないので、手や服が濡れるストレスがゼロになります。

外出時の濡れにくさや快適性を追求したい方にはヌラサンジェイをチェックしてみてください。

​耐久性とデザイン性:世界基準の高品質でおしゃれな「クニルプス」

​「風が強い日でも安心して使いたい」「大人の品格が欲しい」ならクニルプスの一択です。

私も毎日使用していますが、風で何度ひっくり返っても壊れる気配すらありません。

クニルプスはドイツ発祥のブランドで、1928年に初めての折りたたみ傘を考案したブランドです。骨組みにグラスファイバーを使用しているため軽量かつかなり頑丈で、品質の裏付けでもある保証はなんと5年間もついています。

クニルプスは5年保証あり。一度だけボタンで傘が閉じなくなり、無料で新品交換対応を頂いた。
ブランド主な特徴
クニルプスドイツの老舗ブランド。
独自の風洞実験をクリアした骨組みが圧倒的に頑丈。
万が一突風でひっくり返っても壊れにくい設計で、ビジネススーツに映える高級感がある。
ヌラサンジェイ頑丈ですが、逆折り構造ゆえに少しパーツが多く、クニルプスほどの「質実剛健さ」とはタイプが異なります。
重量が「450g」とやや重め。
ユニクロ風を逃がす構造で驚くほど折れにくい。
素材感はやはり値段相応。
ビジネスシーンにはややカジュアルに見えるので注意が必要。

頑丈さでは他者の追随を許さず、圧倒的な耐久性能を誇っており、5年10年と長期使用も可能です。

ビジネスシーンに相応しい定番カラーはもちろん、私が使っている「燦々(さんさん)」などの特徴的な柄も多数揃えており、自分好みの色や柄を選べる楽しさもあります。

自動開閉できるワンタッチのボタンも搭載しており、お気に入りを永く愛用したい人はクニルプスが絶対におすすめです。

日傘としての性能(遮光性・持ち運び):手軽さはユニクロ、涼しさは?

ユニクロの日傘は現在の価格が1,990円と非常にコスパがよく、240gと軽量でコンパクトなのが最大の売り。

まずは日傘を1本試してみたいという方におすすめです。

もし永く使う予定の方やもっと予算を上げられる方は、機能性や使い勝手、デザインを考慮して別ブランドを検討いただいた方が満足度が高いと思います。

ブランド主な特徴
ユニクロ・驚くほど軽くてコンパクト(バッグに入れっぱなしでも苦にならない)。
・UVカット率も高く、日傘としての普段使いには必要十分。
・現在1,990円のため気軽に購入できるが、直径95cmとやや小さめ。
クニルプス・夏の暑さを遮る能力(遮熱性)が非常に高い。
・重量285gとやや重さはあるが、男性であれば気にならず、遮熱効果が高くて頑丈なため非常に安心感がある。
・開いた時の直径が97cmで決して小さくないが、大柄な男性にはやや小さいかも。
ヌラサンジェイ・UVカット加工が施されており日傘としても使える。
・開いた時の直径が102cmとサイズが大きめで、大柄な男性でも安心。
・「雨がメイン、日傘もいける」という1本。

遮熱性能をどこまで求めるかによりますが、高性能な日傘を求める方はクニルプスが第一候補。

まずは気軽に試してみたい方はユニクロがおすすめです。

ヌラサンジェイは雨傘での使用がメインで、日傘としても使いたい人が検討する傘になります。

ユニクロもコスパが高いですが、個人的には使いやすさと高耐久の点で圧倒的にクニルプスを推します。

【もし購入に迷ったら】間違いない日傘のスペックチェックリスト

3年以上使っているお気に入りの日傘。クニルプスの「U.220」モデル名:燦々(さんさん)

これまで5本以上の日傘を使ってきた私がまとめた絶対に間違いない日傘のスペックチェックリストはこちらです。

購入時に迷ったら、以下のスペックを満たしているか確認してみることをおすすめします。

チェック項目推奨スペック
遮光・遮熱・遮光率100%(完全遮光) or 遮熱効果あり
サイズ・親骨55cm以上(開いた時の直径100cm前後)
・重量250〜300g前後
カラー・表:ブラック・ネイビー の無地 or 個性的なデザイン・カラーがあるか
・裏:黒コーティングありのもの
機能性・素材・晴雨兼用(UVカット機能)
・耐風性能(グラスファイバー骨)
・ワンタッチ自動開閉機能付き
価格・5,000円〜8,000円程度

以下、スペック表の補足になります。

サイズ:

大柄な方やリュックを背負う方→開いた時の直径100cm以上を推奨。

それ以外の方→直径95cm前後あれば十分日差しから身を守れます。

カラー:

裏面の黒コーティング→裏地が黒のものを選ぶと地面からの照り返しを吸収してくれるため、眩しさと暑さをさらに軽減できます。

機能性:

ボタン1つで開閉できるワンタッチ自動開閉機能付きをおすすめします。

このスペック表に基づき、ご自身の体格、好みと照らし合わせ、最適なブランドを選んでみてください。このスペックに最も合致するのがクニルプスの「U.220」という晴雨兼用の傘でした。

クニルプスは5年保証がついており、一度ワンタッチのボタンを押しても戻らなくなったことがありましたが、保証対象となり無料で交換できました。保証があると安心感が違います。

【結論】タイプ別おすすめ​と個人的イチオシは…

​3つの傘を比較した結果、それぞれ以下のような人におすすめです。

💡 クニルプスが向いている人

価格よりも機能性やデザインを重要視する人

​スーツスタイルに合う、高級感とブランド力のある傘が欲しい

​強風でも絶対に壊れない、一生物のタフな相棒を探している

​モノへのこだわりが強く、ギフトとしても喜ばれるクオリティを求めたい

👉クニルプスの詳細レビュー記事→クニルプス個別記事はこちら

​💡 ヌラサンジェイが向いている人

​車通勤(マイカー)で、乗り降りの際にシートを濡らしたくない

​満員電車やバスでの通勤で、周りの人や自分のズボンを濡らすのがストレス

​「逆折り式」という、機能美溢れるガジェット感に惹かれる

直径102cmの大きい傘を使いたい

👉ヌラサンジェイの詳細レビュー記事→ヌラサンジェイ個別記事はこちら

💡 ユニクロが向いている人

​とにかくコスパ重視!2,000円以下で雨・日傘両方をカバーしたい

​重い傘は嫌。バッグに常時入れておける軽さを最優先したい

​「メンズ日傘を一度試してみたい」という初心者の方

​個人的にはクニルプスを推しますが、ご自身に合った傘を選んでみてください。

雨傘でも日傘でも、傘は一度購入すると壊れるまで使うのがほとんどです。

ビジネスシーンにマッチする定番カラーから個性的なデザインまで幅広く揃い、頑丈で5年保証までついたクニルプスが個人的にはダントツでNo.1です。

おすすめはクニルプス「U.220」シリーズ!

まとめ:傘への投資は「日々の快適さ」への投資

​たかが傘、されど傘。

安くて優秀なユニクロで手軽に済ませるのも賢い選択ですが、クニルプスの頑丈さや、ヌラサンジェイの濡れない快適さを一度体験すると、「雨の日の憂鬱さ」が驚くほど軽減されます。

​あなたのライフスタイル(車移動が多いのか、徒歩や電車が多いのか、予算はどのくらいか)に合わせて、最適な1本を選んでみてください。

​それぞれのさらに詳しい使用感やデメリットは、下記の個別レビュー記事でも解説していますので、ぜひ参考にしてください!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

​【おすすめの記事】クニルプス個別記事はこちら

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